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2012年2月23日木曜日

リコーフレックス ダイア M

記事 第6話

「分解修理中」

このブログのホームページ版でも書きましたが、私が初めて
写真を撮ったカメラの同型品です。

オークションでジャンク品を4台買い、分解後に良い部品を
組み合わせ3台を再生しました。

中には落として酷く破損したのも2台有り、4台目を組むのは
無理そうでした。

でも今日、再挑戦してみました。

ピントフードと名板が潰れたもの+レンズが潰れてピントが
狂ったもの+巻上げ不良なものなど、難物パーツしか残って
ないのですが、何とか力技で変形や狂いを調整して、組む
事が出来ました。

やはりピント調整が一番大変でしたね。ビュー側レンズが
前板にめり込んで陥没して段違い状態でしたから。

でも機械仕掛けなフィルムカメラだから出来るお楽しみ
ですね。

「とりあえず、完成」

撮影出来るようには成りましたが、前オーナー達の
テキトウな修理の後遺症もあり、現場復帰メンバーには
チョッとね。でもカビだらけの時を思えば綺麗なものです。

4台揃った所で改めて見ると、製造番号が、24,000番台
から31,000番台まで有ります。連番と考えると、単純に
7,000台以上は作った事になります。
二眼レフブームの当時としては、ベストセラー機??

データ: リコーフレックスダイアM Ricohflex Dia M

前年に発売された高級機、リコーフレックスダイアの廉価版

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追記。
「再分解と、6枚羽根」

ピントの微調整をする為にバルブにしていましたら、何故か
シャッター羽根がバラバラに。。。

シャッターを分解して見ましたら、ガバナーなどを留めるネジが
ユルユルでした。さっきはここまで外さなかったので二度手間に
なってしまいました。

よく見ると5枚羽根のシャッターなのに6枚構成でした。遮光の
為に1枚目をダブルにして、重ねの厚みのズレが1周して大きく
なるのをもう1枚で押えているのですね。よく考えてありますね。

ホームページ版でも、リコーフレックスとのストーリーを書いています。↓

https://sites.google.com/site/silverhalidephotography/



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2012年2月6日月曜日

ILFORD XP2 Super 400 / イルフォード XP2 スーパー400

記事 第5話
最近またよくモノクロ撮影に出掛けます。
デジタル撮影では得られない充実感が、とても懐かしく思える
からです。

本格的なオリジナルプリントを制作する為に、フィルムを吟味
するのも良いですが、もっと手軽に撮影出来るフィルムも存在
します。

例えば、イルフォードのXP2-400です。このILFORDのXP2
Super400は、C41プロセス処理の為、カラー現像所に出せて
便利です。

注意点は、カラーネガフィルムと同じく長期にカメラ内に入れて
置くと、撮影済み画像が感度低下+画像色ムラを起こすので、
早めに撮りきった方が良いようです。


※追記。(2012年11月16日)
「一部店舗では、120サイズの輸入終了の説明をしているよう
ですが、輸入代理店に問い合わせをしたところ、現在そのような
予定は、無いそうです。」


その他の注意点は、ホームページ版の「アナログ用品機材解説」の
ページでも説明しておりますので、お使いになる前に是非ご覧く
ださい。↓↓

銀塩写真の魅力
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2011年7月7日木曜日

フジフィルム、APSフィルム販売終了。

記事 第4話

ラピッドシステム・インスタマチック・110カートリッジ・
ディスクシステムに続き、打倒35mmフィルムへの最後の
挑戦となったAPSシステムでしたが、ご存知のように短命と
なりました。

私的には、インデックスプリントが無くなると、何が写って
いるか分からなくなるカートリッジシステムが馴染めません
でした。

業界的にも多額の初期投資を余儀なくされた、アマラボ
業界の惨劇が忘れられません。

唯一利点に感じられたのは、フィルムスキャナの自動取り
込みアダプタぐらいでした。

規格として、APS-CサイズのCMOS・CCDと言う言葉だけが
残りそうですが、何か悲しいものが有りますね。

ブロニー120サイズの長寿を考えると、新システムを作る
のがいかに難しいかが分かります。

カメラ的には、Canon EOS IX EやNikonプロネアSなどの
名機が出たのにとても残念です。

またひとつの時代が終わって仕舞いましたね~。




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2011年6月17日金曜日

テレローライ復活、ローライフレックス4.0FT。

記事 第3話

駒村商会から、新テレローライが発売されます。

スタンダード・ワイドと、三兄弟の内二台は、早々と
発売されたのに、テレだけは開発難航が伝えられて
いました。

オリジナルと同じく、最短撮影距離を短くする事に
苦労したようで、開発断念との風のうわさを耳に
していました。

諦めて、ベースとなったと言われる、Mamiya C
135mm4.5新古品と、MamiyaC330sの新古とを
大事に愛用してました。

しかし、いつの間にか海外では発売されていて、
並行輸入品も入っているようです。

正規品のお値段は、フルサイズプロデジ一なみですが、
冥土の土産に是非欲しい一台となりました。




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2011年2月16日水曜日

アスティア100F、35mm販売終了。

記事 第2話

フジフィルムのナチュラル色フィルム、アスティアの35mm版が
販売終了になるそうです。
人物撮り・長時間露光で活躍してくれた大好きなフィルムだけに
大変残念です。
ブロニー・シートタイプは販売をするそうですので、やはり35mmは
デジタル一眼レフの影響を一番受けるサイズのようです。
コダクロームもそうですが、何か文化的な損失とも思います。
メーカーだけでなく、われわれユーザーも姿勢を問われて来ましたね。




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2009年1月11日日曜日

写真工業の休刊を惜しむ。

記事 第1話

(写真工業・写真工業出版社)


ご存知のとおり昨年12月号で休刊になりました。
著者達との付き合いも有り、学生のころから35年間愛読して
おりました。
デジタルカメラ時代になっても銀塩写真の記事を地道に掲載
していて、趣味性の高い内容を維持していました。
いつかは、この日が有るかなと心配していましたが現実になり
ました。今まで工業や学術面から写真文化を伝え続けてくれた
事に感謝したいと思います。
今号まで購入したものは、スクラップの形で気になる記事を
取ってありますが、完本の2002年~2008年は、これからも
大事にさせて頂きます。
ネットだけでは調べられない事も多いので。









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